ラベル ヨーロッパ旅行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ヨーロッパ旅行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

ニューヨーク

2010/01/10

旅の終わりはニューヨーク住まいの大学時代の友達の家に遊びに行きました。
飛行機が5時間近く遅れ、到着が夜中1時になったにも関わらず起きて待っていてくれて、大学時代と変わらずそのまま朝4時までまったりおしゃべりし、翌日朝ご飯を作ってくれるという優しさ。
癒されます。
そしてその朝ご飯は白米と味噌汁!
私、この組み合わせは本当に半年ぶりぐらいで、食べた瞬間に温泉の朝ご飯を思い出して泣きそうになりました。
自分も自炊しようと決意。

そしてニューヨークをうろうろショッピング。
当たり前ですがピッツバーグとは格が違います。
昼ご飯は一風堂でラーメン!





普通の赤丸に玉子トッピング追加したら16ドル(+チップ)という暴力的な値段でしたが、それでもラーメンを食べてしまう悲しい日本人。
うまかった。

夜はサークル時代の仲間で集まりました。



結構沢山の旧友がニューヨーク近辺でアメリカ暮らししていて、招集かけたらワシントンやボストンからもやってきてくれて、超楽しい飲み会になりました。
日本酒も焼酎もエイヒレも揚げ出し豆腐もカツもすごい美味しかった。
朝4時まで飲み続け、その後は友達の家に移動して結局寝たのは6時半…。
こんなに飲んだのは本当に久しぶりで、翌日は何だか体が重かった。。。

しかしニューヨークは素晴らしい街だ!
日本と同じように暮らそうと思えば暮らせてしまいますね。
これから頻繁に遊びに行こう。

そんなこんなで一昨日ピッツバーグに戻って来ました。
ぐっすり寝て荷物の片付けも終わり、明日から新学期です。。。
でもこの長いようで短かった旅行のおかげで、心身ともにリフレッシュできました!
次の学期をまた乗り切るぞ~。

スペイン生活

ピッツバーグに帰ってきました。明日から新学期です(T_T)
また忙しくなってしまうので、その前に冬休みの日記を残しておこうと思います。

スペインではバルセロナ、マドリッド、アランフェス、トレド、コルドバ、グラナダと色々な場所を見て来ました。

このヨーロッパ旅行は基本的に全く天気に恵まれなかったのですが、バルセロナではほとんどが天気が良い日で非常にラッキーでした。
バルセロナはガウディ建築三昧。



サグラダ・ファミリアは非常に有名ですが、実際に行って見てみると、神を賛美するためにこんな建物を作ってしまう人間のパワーに圧倒されます。
バチカンのサンピエトロ大聖堂もそうですが、完成まで100年単位で進める建築計画って気が遠くなりますね。
ちょっと話が逸れますが、この旅行中にダビンチコードを買って読んでいたので、それを頭に置きつつ聖堂を見ているとますます興味深かったです。
ダビンチコードは「キリスト教は様々な嘘(キリストは神の子とか聖書は天からの贈り物とか)をついて自らの絶対性を誇示し、権力を振るってきた」みたいな話が展開されていて、まぁそのうちどこまで本当なのかは分からないのですが、少なくとも宗教とは人間が作ったものであり、ある意味作り話なんだという点は真実だと思います。
とはいえ、その作り話を世界中の人が信じ、救われているというのも事実なんですよね。
そしてこんな建物を作ってしまうエネルギーが湧くのか、人間ってすごいな…と感じ入ってしまいました。

さてガウディはサグラダ・ファミリア意外にも多くの建築物をバルセロナに残しています。







個人的にはカサ・バトリョ(真ん中の建物)がとても気に入りました。
ガウディが建築の中に自然の洞察を取り入れているのがよく分かりました。
バルセロナに行った際にはぜひ見てみてください。

他にもミロやピカソの美術館に行ったり、海に行ったり繁華街をうろついたり、と非常に楽しい街でした。
バルセロナ超おすすめです。

マドリッドでは美術館巡りと王宮観光をしました。
美術館にはスペインの有名画家(ゴヤとかエル・グレコとか、ピカソやダリ、ミロなど)の絵が沢山飾ってありました。
音声ガイドを聞きつつ絵を見ていると、絵ってその時代の背景や画家の精神状態がとてもよく表れているんだな~と分かって面白かったです。
あと、スペインって美術館以外にも王宮とか教会とかに有名画家の絵が残って飾られてるケースが多くて、そういう絵は美術館で見るより迫力があるように思います。
マドリッドの王宮にもゴヤの絵がいっぱい飾ってありました。

さて、マドリッドはスペイン内の新幹線網の中心になっていて、そこから色々な街にプチ旅行に行きました。
まずアランフェス。
ここにはスペイン王家の避暑地になっていた王宮があります。
写真禁止だったので写真はないのですが、ものすごく綺麗!!
部屋ごとにテーマがあり、各部屋で壁の装飾、家具、カーテンの色、何から何まで豪華に調和していて圧倒されました。
こういうお城とか王宮に行くと、いつも「ここで本当に人が暮らしてたんだなぁ」ってしみじみします。

トレドは石造りの要塞都市で、迷路みたいな街で地図が全く役に立ちませんでした。
ここのカテドラルにはエル・グレコの絵が沢山残っていて、特にキリストが貼り付けされる直前の絵がとても迫力あって良かったです。

コルドバとグラナダはアンダルシアと呼ばれるスペイン南部にある小さな街なのですが、スペインの歴史を感じさせる良い街でした(行くまでスペインの歴史なんて全く知らなかったのですが…)。
イスラム文化が栄えた後にキリスト教に支配され、しかしイスラム教徒達は隠れて暮らし続けたという歴史が王宮や教会や街並みに残っていました。
特筆すべきはやっぱりアルハンブラ宮殿とフラメンコです。




アルハンブラ宮殿から市街を見ていると、ここがイスラム勢力最後の砦になって最終的な戦いの場になった時に、宮殿の人たちはどんな思いで街を見ていたんだろうなぁなんて感じました。




フラメンコは本当にすごかった。言葉では言い表せません。
スペインが情熱の国と言われる理由が分かります。
何というか、日本が日本舞踊とか演歌とかを生み出してきた一方でスペインはこんな激しさをフラメンコで表現してきたんだな~と感動しました。
スペインに行ったら絶対に本場フラメンコを見るべきです!!

スペインで見た建築物や美術・芸術を総括して、スペインって本当に活気があって色彩に溢れる国です。
個人的にはとってもスペイン気に入りました♪

イタリア生活(番外編)

2009/12/27

ベネチアではみんなチャオチャオ言いまくりでした。
そしてローマに移ってきてからはやたらマンマミーアを耳にします。
地方によって違うんでしょうね。

ちなみに、イタリアでは相当多くの人がタバコを吸っているように思います。
そしてポイ捨て。
ヨーロッパではタバコがあまり受け入れられていないというイメージをもっていたので、驚きました。

ベネチア・ローマでは、トイレに便器がついていないことがしょっちゅうありました。
どうやら「他人と同じ便器を使いたくない」ということで外してある模様…。
でも使いたくない人は持ち上げればいいじゃないの!デフォルトではつけておいてくださいよ!!
と思わざるをえません。

イタリア生活

ミラノの後はベネチア・ローマを旅していました。
ベネチア以降は天気も回復し、旅を満喫しています。

ベネチアはかわいい街でした!!
夜に到着したのですが、翌朝起きて外を見た時の感動はすごいものがありました。
朝から寺院を見学し、街中を歩き回り、おいしいご飯を食べてご満悦。







何か街全体がディズニーシーみたいな感じでした。
なので1日歩きまわって最後は「もういいかな」と満足。

その後はローマに移動。
ローマには24日に到着したのですが、事前にメキシコ人の友人から「キリスト教では24日深夜~25日午前0時までミサをやってキリスト生誕を祝う」と聞いていたので、せっかくだと思いバチカンのサンピエトロ大聖堂に行ってミサに参加してみました!




ミサは聖堂の中でやってたのですがそれを外部中継してみんなで見ていて(私も外でみている一員)、夜中なのに人出が多くてすごいなぁって感じでした。
日本の大晦日~正月の神社みたいな感じなんでしょうか。

ローマでは25日はクリスマスホリデーということで大半のお店や史跡等が閉まっていました。(ただでさえ日曜日は閉まってたり昼休みが長かったりと怠け者の国なのに…)
なのでローマの下町を散策して、おいしいレストランに行ってご飯を食べて、非常にリラックスした一日を過ごしました。
↓ローマのテヴェレ川の島



↓前菜食べ放題のおいしいレストラン



26日はナポリ&カプリ島に行ってきました。
カプリ島は本当に夏の島なんだな…という感じで、閑散としていて楽しくなかったです。
しかも曇っていて波が高かったせいか、青の洞窟も行けなかった。。。(T_T)
でも、海はやっぱりきれい!!という感じでした。



カプリ島行くなら夏ですね。
ちなみにナポリもカプリ島も、現地の人は全然英語をしゃべれなくて若干辛かったです。
ヨーロッパでも主要都市以外は英語しゃべれないんですね。

今日はバチカン美術館に行って来ました。
ついにラファエロやミケランジェロが描いたフレスコ画を目にして来ました。
もちろん歴史の教科書とかで見てはいたのですが…、
やっぱり実物はすごい!!!
美術に疎い私でも感動しました。
個人的には最後の審判(ミケランジェロ)よりも、アテネの学堂(ラファエロ)に非常にインパクトを受けました。
バチカン美術館はものすごく並ぶのですが、それでも行く価値あると思います。

明日はスペインに移動しまーす。

ミラノにいます

2009/12/21

ついに冬休みで念願のヨーロッパ旅行中です。
これまでウィーン→チューリッヒ→ベルンとめぐり、今はミラノにいます。
しかし…
真冬のヨーロッパは寒い!激寒!!
しかも雪降ってるし。
ミラノは一昨日の晩に到着し、曇りつつも雪は降らないという良い感じの天気だったのですが、今日は午後から雪が降り出してしまい早々にホステルに引き返してきました。。。



↑ホステル近くで夕方に撮った写真。雪に埋もれてます。今はもっとひどい。

しかし、やっぱりヨーロッパの街はきれいです。



↑ミラノの大聖堂。こんなのが街の中に存在しているってすごいなぁ。
大聖堂以外の普通の街並みもきれいです。
ちなみに、これまで行ったウィーンやスイスもとってもきれいでした(同様に激寒でしたが)。
ウィーンはかわいい!という感じで、スイスは石造りの街並みがシックで素敵でした。
これが冬でなければもっと気軽に散歩できるのに…
寒すぎて本気で足が凍傷寸前になってる(足の指が痛い)ので、毎日ほどほどをモットーに歩きまわっています。

明日はベネチアに移動します♪
でもベネチアも雨みたいです。
ヨーロッパの冬ってこんな感じなんでしょうかね~

一人旅は気軽な反面暇な時間も多いので、ミラノに着いてから村上春樹の「ノルウェイの森(英語版)」を購入して黙々と読んでいます。
これまで英語の小説(著者も外人)を買って読んでいた時は、なぜかあまり読み進められなかったのですが、日本人が書いた本を英訳しているせいかものすごく読みやすいです。
英語も簡単。
そして久々の村上ワールドに引き込まれ中…
英語になってもこの独特の雰囲気は変わらないんだなぁ。

こんな感じで毎日9時間寝て、純粋にやりたいと思うことをやって、きれいな街並みを楽しんでのんびりと日々を過ごしてみると、ピッツバーグから離れてこれまでの勉強漬けの日常と距離を置き一人で休養を取るのは、とても必要なことだったんだと気付かされます。
1月から再開する授業のために気力を充填しようと思います(^^)
Powered By Blogger