いや~すごいすごい。
おそらく30センチは積もってます。
↓部屋から外を撮った写真
↓マンションの1階で外を撮影
これでは外に出られない…。
昨日のうちに食べ物を買い込んでおくべきでしたが、昨日は先週一週間を乗り切ったことに心底満足しつつ疲れはてて帰ってきたため、ここまで頭が回りませんでした(T_T)
とりあえず家にお米が1合あったためそれを炊いて、ふりかけとサキイカ(おやつ用に買ってあった)で朝ごはんを済ませましたが…昼と夜を生き延びられるのだろうか。。。
コードが綺麗だ…
2010/02/02
今日はArchitecture of Software Systemsの紹介。
この授業は、そもそもシステムアーキテクチャとは何なのか?という話から始まります。
アーキテクチャはある理由(アーキテクチャドライバと言います)に基づいたシステムの構造であり、その理由というのは①機能要件、②品質特性、③ビジネス/技術制約 となってます。
機能要件とはいわゆるアプリケーションの要件(例えばこんな画面がほしいとか、こんな帳票を月次で出したい等)。
品質特性とはパフォーマンスや拡張性、メンテナビリティ等の「ソフトウェアの機能としては現れない要件」。
ビジネス/技術制約とは、我々が設計をするより前に決まってしまっている制約で、例えば「既存のサーバを使う必要がある」「社内のライブラリを再利用する必要がある」など。
これらのアーキテクチャドライバというのは、一つを優先すると一つが損なわれる可能性があり、互いに影響しあうものなので、システムを作り始めた時にちゃんとそれらの優先順位をつけて、ステークホルダーに承認してもらう必要があります。
そしてシステムの設計初期段階でこれらを満たす大きな枠組を構築(設計)しておかないと、後々困ったことになりますよ…というお話です。
で、それをどうやって構築すれば良いの?ということを学んでます。
さて、今はそのアーキテクチャクラスでグループプロジェクトをやっています。
初のプロジェクトは、とある企業のビジネス要件を提示され、この企業のアーキテクチャドライバーは何か?を押さえた上で既存のシステムをどのように拡張するかというものです。
#明日提出なので今レポート書いてました。辛い。。
で、このプロジェクトでは実際にコーディングもします。
私はあまりコードにタッチしたくなかったので他のメンバーにおまかせしていたのですが…、
出来上がったコードを見ると本当~にきれい!!!
何と言うか、美しいコードだなぁと思ってしまうのです。
(またギークっぽい話ですが)
正直、会社にいた頃こんなに美しいコードを書ける人は一人か二人ぐらいしか知りませんでした。
しかしCMUでは普通の学生がちょいちょいっとこんなコードを書けてしまうのね…と衝撃を受けました。
おそらくみんな当然のようにデザインパターンとか学んで当然のようにそれを駆使してきたのでしょう。
こんなコードを見ていると、あぁ、やはりコーダーにはなれない(この次元では勝負にならない)と痛感してしまいます。
アーキテクチャの授業なのに実装で衝撃を受けるとは思わなかったな…(苦笑)
この授業は、そもそもシステムアーキテクチャとは何なのか?という話から始まります。
アーキテクチャはある理由(アーキテクチャドライバと言います)に基づいたシステムの構造であり、その理由というのは①機能要件、②品質特性、③ビジネス/技術制約 となってます。
機能要件とはいわゆるアプリケーションの要件(例えばこんな画面がほしいとか、こんな帳票を月次で出したい等)。
品質特性とはパフォーマンスや拡張性、メンテナビリティ等の「ソフトウェアの機能としては現れない要件」。
ビジネス/技術制約とは、我々が設計をするより前に決まってしまっている制約で、例えば「既存のサーバを使う必要がある」「社内のライブラリを再利用する必要がある」など。
これらのアーキテクチャドライバというのは、一つを優先すると一つが損なわれる可能性があり、互いに影響しあうものなので、システムを作り始めた時にちゃんとそれらの優先順位をつけて、ステークホルダーに承認してもらう必要があります。
そしてシステムの設計初期段階でこれらを満たす大きな枠組を構築(設計)しておかないと、後々困ったことになりますよ…というお話です。
で、それをどうやって構築すれば良いの?ということを学んでます。
さて、今はそのアーキテクチャクラスでグループプロジェクトをやっています。
初のプロジェクトは、とある企業のビジネス要件を提示され、この企業のアーキテクチャドライバーは何か?を押さえた上で既存のシステムをどのように拡張するかというものです。
#明日提出なので今レポート書いてました。辛い。。
で、このプロジェクトでは実際にコーディングもします。
私はあまりコードにタッチしたくなかったので他のメンバーにおまかせしていたのですが…、
出来上がったコードを見ると本当~にきれい!!!
何と言うか、美しいコードだなぁと思ってしまうのです。
(またギークっぽい話ですが)
正直、会社にいた頃こんなに美しいコードを書ける人は一人か二人ぐらいしか知りませんでした。
しかしCMUでは普通の学生がちょいちょいっとこんなコードを書けてしまうのね…と衝撃を受けました。
おそらくみんな当然のようにデザインパターンとか学んで当然のようにそれを駆使してきたのでしょう。
こんなコードを見ていると、あぁ、やはりコーダーにはなれない(この次元では勝負にならない)と痛感してしまいます。
アーキテクチャの授業なのに実装で衝撃を受けるとは思わなかったな…(苦笑)
マイナス14℃のせかい
2010/01/29
何故かここ2週間ほど妙に暖かかったピッツバーグですが、ついに冬が到来しました。
なお、勉強のために自分のPC(配布されたものではなく本当に私のPC)にもLinuxをインストールしてしまいました。
息を吸うと肺が苦しくなるという世界を初めて体験しています。
でも、思ったほど「もう無理!さむい!!」という感じではないです。
まだスカートで普通に過ごしてます(^-^)
マイナス20℃まで行ったらどうなるか分からないですが…。
学校開始して3週間たったところで、ちょっと授業の紹介です。
一番大変な選択科目「Engineering Complex, Large-Scale Computer Systems」です。
やっていることは分散システムにおいて多くのクライアント・サーバで情報(ファイル)を共有する時、どんなテクニック・アルゴリズムを使ってどこに情報を配置すれば、パフォーマンス・可用性・スケーラビリティ・信頼性等のバランスをうまく取って大規模システムを構築できるのか、というようなことを学んでいます。
はっきり言って授業を聞いていても半分ぐらいしか理解できず、あとはプロジェクト(個人課題)をやりつつ実感できることを祈るしかない状態。。。
で、現在は最初のプロジェクトに取り組んでいるところです。
プロジェクトでは生徒一人一人にPCが配布され(当然学期末に返却)、そのPCにはLinuxがインストールされていて、その上にバーチャルマシンがインストールされていて、そのバーチャルマシンのゲストOSもLinuxという環境。
今はそのバーチャルマシン(クライアント)がサーバと通信して情報をプリフェッチするためのコマンドを自作しているという状況です。
すっごいコンピューターサイエンスチックな授業。
すっごいコンピューターサイエンスチックな授業。
なお、勉強のために自分のPC(配布されたものではなく本当に私のPC)にもLinuxをインストールしてしまいました。
今このPCはWindowsとLinuxのデュアルOSです。
完全にギーク化してしまった… でもやっぱり楽しいので基本的にこういうの好きなんだろうなぁ~~。
来週はこのプロジェクトの提出があり、必修科目でも2つのプロジェクトで締切があり、プロジェクトの他にも宿題が2つあり、Studioプロジェクトのタスクも日々こなさねばならないという死にそうな状況です。
アメリカの大学生は本当に勤勉ですね。。。
私も頑張ります!
春学期
2010/01/16
すでに春学期開始して1週間が経過しました。
あっという間すぎ。。
以下、今学期取る授業の紹介です。
①Analysis of Software Artifacts(必修)
ソフトウェアの品質を検証する(ソースコード・アーキテクチャーの分析やテスト手法等)授業です。
とりあえず1週目はテストについて学びました。
テストも突き詰めると数学チック(テストカバレッジをどう考えるのかとか、データの選び方とか…)なんだなぁという感じ。おそらく他の検証手法もそうなのでしょう。
②Architecture of Software Systems(必修)
複雑大規模なソフトウェア開発において、ビジネス要件とソフトウェアの品質とコストをどのようにバランシングしつつアーキテクチャー設計しましょうか、という授業です。
私はこれを習うためにMSEに入ったのでとても楽しみ。
③Communication for Software Engineers(必修)
読んで字のごとくコミュニケーションを習う授業。
前学期も同じ授業があり、その続きなのですが、前学期はプレゼン資料やレポートを書くにあたって気をつけることや、意義のあるミーティング・ディスカッションをするためには?みたいなことをやりました。
④Software Development Studio(必修)
MSEの看板であるプロジェクトです。
授業ではなく、実際に顧客がいて1年間かけてソフトウェア開発をするというもの。
今はまだ要件定義とかしていて、本当に夏までに開発終わって納品できるのか疑問…。
⑤Engineering Complex Large-Scale Computer Systems(選択)
ようやく今学期から選択授業を取り始めました。
この授業は私の興味にめちゃマッチングしているのですが、前提条件として「OSとC/C++に長けていること」が求められています。
私は大学でコンピューターサイエンスをやっていなかったせいもあり、全くと言って良いほどこの前提条件を満たしていないのですが、教授に頼みこんで取らせてもらいました。
すなわち、授業と並行して自分でOSとC/C++を学ばないといけないというハードルの高さ。
さすがにひよって色々悩んだのですが、おそらくここで諦めて取らずに終わったら絶対後悔する!と思い、果敢にチャレンジすることにしました~!
で、さっきからC/C++の実行環境を自分のPCに構築しているのですが、恐ろしく時間がかかっているので(ダウンロード先のミラーサーバが遠かったのかなぁ…)ブログを書いているわけです(笑)
ということで、徐々に冬休みボケからも解消されてきたところで、5つの授業を気合いで乗り切って何とか生き残ろうと思います!!
あっという間すぎ。。
以下、今学期取る授業の紹介です。
①Analysis of Software Artifacts(必修)
ソフトウェアの品質を検証する(ソースコード・アーキテクチャーの分析やテスト手法等)授業です。
とりあえず1週目はテストについて学びました。
テストも突き詰めると数学チック(テストカバレッジをどう考えるのかとか、データの選び方とか…)なんだなぁという感じ。おそらく他の検証手法もそうなのでしょう。
②Architecture of Software Systems(必修)
複雑大規模なソフトウェア開発において、ビジネス要件とソフトウェアの品質とコストをどのようにバランシングしつつアーキテクチャー設計しましょうか、という授業です。
私はこれを習うためにMSEに入ったのでとても楽しみ。
③Communication for Software Engineers(必修)
読んで字のごとくコミュニケーションを習う授業。
前学期も同じ授業があり、その続きなのですが、前学期はプレゼン資料やレポートを書くにあたって気をつけることや、意義のあるミーティング・ディスカッションをするためには?みたいなことをやりました。
④Software Development Studio(必修)
MSEの看板であるプロジェクトです。
授業ではなく、実際に顧客がいて1年間かけてソフトウェア開発をするというもの。
今はまだ要件定義とかしていて、本当に夏までに開発終わって納品できるのか疑問…。
⑤Engineering Complex Large-Scale Computer Systems(選択)
ようやく今学期から選択授業を取り始めました。
この授業は私の興味にめちゃマッチングしているのですが、前提条件として「OSとC/C++に長けていること」が求められています。
私は大学でコンピューターサイエンスをやっていなかったせいもあり、全くと言って良いほどこの前提条件を満たしていないのですが、教授に頼みこんで取らせてもらいました。
すなわち、授業と並行して自分でOSとC/C++を学ばないといけないというハードルの高さ。
さすがにひよって色々悩んだのですが、おそらくここで諦めて取らずに終わったら絶対後悔する!と思い、果敢にチャレンジすることにしました~!
で、さっきからC/C++の実行環境を自分のPCに構築しているのですが、恐ろしく時間がかかっているので(ダウンロード先のミラーサーバが遠かったのかなぁ…)ブログを書いているわけです(笑)
ということで、徐々に冬休みボケからも解消されてきたところで、5つの授業を気合いで乗り切って何とか生き残ろうと思います!!
ニューヨーク
2010/01/10
旅の終わりはニューヨーク住まいの大学時代の友達の家に遊びに行きました。
飛行機が5時間近く遅れ、到着が夜中1時になったにも関わらず起きて待っていてくれて、大学時代と変わらずそのまま朝4時までまったりおしゃべりし、翌日朝ご飯を作ってくれるという優しさ。
癒されます。
そしてその朝ご飯は白米と味噌汁!
私、この組み合わせは本当に半年ぶりぐらいで、食べた瞬間に温泉の朝ご飯を思い出して泣きそうになりました。
自分も自炊しようと決意。
そしてニューヨークをうろうろショッピング。
当たり前ですがピッツバーグとは格が違います。
昼ご飯は一風堂でラーメン!
普通の赤丸に玉子トッピング追加したら16ドル(+チップ)という暴力的な値段でしたが、それでもラーメンを食べてしまう悲しい日本人。
うまかった。
夜はサークル時代の仲間で集まりました。
結構沢山の旧友がニューヨーク近辺でアメリカ暮らししていて、招集かけたらワシントンやボストンからもやってきてくれて、超楽しい飲み会になりました。
こんなに飲んだのは本当に久しぶりで、翌日は何だか体が重かった。。。
しかしニューヨークは素晴らしい街だ!
日本と同じように暮らそうと思えば暮らせてしまいますね。
これから頻繁に遊びに行こう。
そんなこんなで一昨日ピッツバーグに戻って来ました。
ぐっすり寝て荷物の片付けも終わり、明日から新学期です。。。
でもこの長いようで短かった旅行のおかげで、心身ともにリフレッシュできました!
次の学期をまた乗り切るぞ~。
飛行機が5時間近く遅れ、到着が夜中1時になったにも関わらず起きて待っていてくれて、大学時代と変わらずそのまま朝4時までまったりおしゃべりし、翌日朝ご飯を作ってくれるという優しさ。
癒されます。
そしてその朝ご飯は白米と味噌汁!
私、この組み合わせは本当に半年ぶりぐらいで、食べた瞬間に温泉の朝ご飯を思い出して泣きそうになりました。
自分も自炊しようと決意。
そしてニューヨークをうろうろショッピング。
当たり前ですがピッツバーグとは格が違います。
昼ご飯は一風堂でラーメン!
普通の赤丸に玉子トッピング追加したら16ドル(+チップ)という暴力的な値段でしたが、それでもラーメンを食べてしまう悲しい日本人。
うまかった。
夜はサークル時代の仲間で集まりました。
結構沢山の旧友がニューヨーク近辺でアメリカ暮らししていて、招集かけたらワシントンやボストンからもやってきてくれて、超楽しい飲み会になりました。
日本酒も焼酎もエイヒレも揚げ出し豆腐もカツもすごい美味しかった。
朝4時まで飲み続け、その後は友達の家に移動して結局寝たのは6時半…。こんなに飲んだのは本当に久しぶりで、翌日は何だか体が重かった。。。
しかしニューヨークは素晴らしい街だ!
日本と同じように暮らそうと思えば暮らせてしまいますね。
これから頻繁に遊びに行こう。
そんなこんなで一昨日ピッツバーグに戻って来ました。
ぐっすり寝て荷物の片付けも終わり、明日から新学期です。。。
でもこの長いようで短かった旅行のおかげで、心身ともにリフレッシュできました!
次の学期をまた乗り切るぞ~。
スペイン生活
ピッツバーグに帰ってきました。明日から新学期です(T_T)
また忙しくなってしまうので、その前に冬休みの日記を残しておこうと思います。
スペインではバルセロナ、マドリッド、アランフェス、トレド、コルドバ、グラナダと色々な場所を見て来ました。
このヨーロッパ旅行は基本的に全く天気に恵まれなかったのですが、バルセロナではほとんどが天気が良い日で非常にラッキーでした。
バルセロナはガウディ建築三昧。
サグラダ・ファミリアは非常に有名ですが、実際に行って見てみると、神を賛美するためにこんな建物を作ってしまう人間のパワーに圧倒されます。
バチカンのサンピエトロ大聖堂もそうですが、完成まで100年単位で進める建築計画って気が遠くなりますね。
ちょっと話が逸れますが、この旅行中にダビンチコードを買って読んでいたので、それを頭に置きつつ聖堂を見ているとますます興味深かったです。
ダビンチコードは「キリスト教は様々な嘘(キリストは神の子とか聖書は天からの贈り物とか)をついて自らの絶対性を誇示し、権力を振るってきた」みたいな話が展開されていて、まぁそのうちどこまで本当なのかは分からないのですが、少なくとも宗教とは人間が作ったものであり、ある意味作り話なんだという点は真実だと思います。
とはいえ、その作り話を世界中の人が信じ、救われているというのも事実なんですよね。
そしてこんな建物を作ってしまうエネルギーが湧くのか、人間ってすごいな…と感じ入ってしまいました。
さてガウディはサグラダ・ファミリア意外にも多くの建築物をバルセロナに残しています。
個人的にはカサ・バトリョ(真ん中の建物)がとても気に入りました。
ガウディが建築の中に自然の洞察を取り入れているのがよく分かりました。
バルセロナに行った際にはぜひ見てみてください。
他にもミロやピカソの美術館に行ったり、海に行ったり繁華街をうろついたり、と非常に楽しい街でした。
バルセロナ超おすすめです。
マドリッドでは美術館巡りと王宮観光をしました。
美術館にはスペインの有名画家(ゴヤとかエル・グレコとか、ピカソやダリ、ミロなど)の絵が沢山飾ってありました。
音声ガイドを聞きつつ絵を見ていると、絵ってその時代の背景や画家の精神状態がとてもよく表れているんだな~と分かって面白かったです。
あと、スペインって美術館以外にも王宮とか教会とかに有名画家の絵が残って飾られてるケースが多くて、そういう絵は美術館で見るより迫力があるように思います。
マドリッドの王宮にもゴヤの絵がいっぱい飾ってありました。
さて、マドリッドはスペイン内の新幹線網の中心になっていて、そこから色々な街にプチ旅行に行きました。
まずアランフェス。
ここにはスペイン王家の避暑地になっていた王宮があります。
写真禁止だったので写真はないのですが、ものすごく綺麗!!
部屋ごとにテーマがあり、各部屋で壁の装飾、家具、カーテンの色、何から何まで豪華に調和していて圧倒されました。
こういうお城とか王宮に行くと、いつも「ここで本当に人が暮らしてたんだなぁ」ってしみじみします。
トレドは石造りの要塞都市で、迷路みたいな街で地図が全く役に立ちませんでした。
ここのカテドラルにはエル・グレコの絵が沢山残っていて、特にキリストが貼り付けされる直前の絵がとても迫力あって良かったです。
コルドバとグラナダはアンダルシアと呼ばれるスペイン南部にある小さな街なのですが、スペインの歴史を感じさせる良い街でした(行くまでスペインの歴史なんて全く知らなかったのですが…)。
イスラム文化が栄えた後にキリスト教に支配され、しかしイスラム教徒達は隠れて暮らし続けたという歴史が王宮や教会や街並みに残っていました。
特筆すべきはやっぱりアルハンブラ宮殿とフラメンコです。
フラメンコは本当にすごかった。言葉では言い表せません。
スペインが情熱の国と言われる理由が分かります。
何というか、日本が日本舞踊とか演歌とかを生み出してきた一方でスペインはこんな激しさをフラメンコで表現してきたんだな~と感動しました。
スペインに行ったら絶対に本場フラメンコを見るべきです!!
スペインで見た建築物や美術・芸術を総括して、スペインって本当に活気があって色彩に溢れる国です。
個人的にはとってもスペイン気に入りました♪
また忙しくなってしまうので、その前に冬休みの日記を残しておこうと思います。
スペインではバルセロナ、マドリッド、アランフェス、トレド、コルドバ、グラナダと色々な場所を見て来ました。
このヨーロッパ旅行は基本的に全く天気に恵まれなかったのですが、バルセロナではほとんどが天気が良い日で非常にラッキーでした。
バルセロナはガウディ建築三昧。
サグラダ・ファミリアは非常に有名ですが、実際に行って見てみると、神を賛美するためにこんな建物を作ってしまう人間のパワーに圧倒されます。
バチカンのサンピエトロ大聖堂もそうですが、完成まで100年単位で進める建築計画って気が遠くなりますね。
ちょっと話が逸れますが、この旅行中にダビンチコードを買って読んでいたので、それを頭に置きつつ聖堂を見ているとますます興味深かったです。
ダビンチコードは「キリスト教は様々な嘘(キリストは神の子とか聖書は天からの贈り物とか)をついて自らの絶対性を誇示し、権力を振るってきた」みたいな話が展開されていて、まぁそのうちどこまで本当なのかは分からないのですが、少なくとも宗教とは人間が作ったものであり、ある意味作り話なんだという点は真実だと思います。
とはいえ、その作り話を世界中の人が信じ、救われているというのも事実なんですよね。
そしてこんな建物を作ってしまうエネルギーが湧くのか、人間ってすごいな…と感じ入ってしまいました。
さてガウディはサグラダ・ファミリア意外にも多くの建築物をバルセロナに残しています。
個人的にはカサ・バトリョ(真ん中の建物)がとても気に入りました。
ガウディが建築の中に自然の洞察を取り入れているのがよく分かりました。
バルセロナに行った際にはぜひ見てみてください。
他にもミロやピカソの美術館に行ったり、海に行ったり繁華街をうろついたり、と非常に楽しい街でした。
バルセロナ超おすすめです。
マドリッドでは美術館巡りと王宮観光をしました。
美術館にはスペインの有名画家(ゴヤとかエル・グレコとか、ピカソやダリ、ミロなど)の絵が沢山飾ってありました。
音声ガイドを聞きつつ絵を見ていると、絵ってその時代の背景や画家の精神状態がとてもよく表れているんだな~と分かって面白かったです。
あと、スペインって美術館以外にも王宮とか教会とかに有名画家の絵が残って飾られてるケースが多くて、そういう絵は美術館で見るより迫力があるように思います。
マドリッドの王宮にもゴヤの絵がいっぱい飾ってありました。
さて、マドリッドはスペイン内の新幹線網の中心になっていて、そこから色々な街にプチ旅行に行きました。
まずアランフェス。
ここにはスペイン王家の避暑地になっていた王宮があります。
写真禁止だったので写真はないのですが、ものすごく綺麗!!
部屋ごとにテーマがあり、各部屋で壁の装飾、家具、カーテンの色、何から何まで豪華に調和していて圧倒されました。
こういうお城とか王宮に行くと、いつも「ここで本当に人が暮らしてたんだなぁ」ってしみじみします。
トレドは石造りの要塞都市で、迷路みたいな街で地図が全く役に立ちませんでした。
ここのカテドラルにはエル・グレコの絵が沢山残っていて、特にキリストが貼り付けされる直前の絵がとても迫力あって良かったです。
コルドバとグラナダはアンダルシアと呼ばれるスペイン南部にある小さな街なのですが、スペインの歴史を感じさせる良い街でした(行くまでスペインの歴史なんて全く知らなかったのですが…)。
イスラム文化が栄えた後にキリスト教に支配され、しかしイスラム教徒達は隠れて暮らし続けたという歴史が王宮や教会や街並みに残っていました。
特筆すべきはやっぱりアルハンブラ宮殿とフラメンコです。
アルハンブラ宮殿から市街を見ていると、ここがイスラム勢力最後の砦になって最終的な戦いの場になった時に、宮殿の人たちはどんな思いで街を見ていたんだろうなぁなんて感じました。
フラメンコは本当にすごかった。言葉では言い表せません。
スペインが情熱の国と言われる理由が分かります。
何というか、日本が日本舞踊とか演歌とかを生み出してきた一方でスペインはこんな激しさをフラメンコで表現してきたんだな~と感動しました。
スペインに行ったら絶対に本場フラメンコを見るべきです!!
スペインで見た建築物や美術・芸術を総括して、スペインって本当に活気があって色彩に溢れる国です。
個人的にはとってもスペイン気に入りました♪
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